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巻き手のごあいさつ

※この10倍の文字量があったところを
なるべく頑張ってまとめています。
続きはお店で!

Q.なぜ奥多摩に?

古里駅の線路の風景

“奥多摩で食べる料理”はさらに美味しく感じると思ったためです。(だしまきそのものも美味しいんですよ!笑)奥多摩って思わず誰かにオススメしたい、行こうよ!と誰かを連れてきたくなるような場所な気がして、

小菅村の源流水が流れる沢の風景

それと叔父と祖母が隣の小菅村でワサビ農家を営んでいるので(だしまきの女房の一人です!)小さな頃から奥多摩は身近な存在で、四季折々、素晴らしい景色を見せてくれる奥多摩に常に魅力を感じていました。

Q.素材にはランウェイ(卵道)ならぬ、
その道を行くこだわりが?

卵道のだしまきを箸で持ち上げる

自然本来の恵みが凝縮された源流水は、お隣の小菅村。うま味と栄養がつまった卵は、右隣の青梅のかわなべ鶏卵農場さん。など、厳選した素材を出来るだけ自分たちの足で(鳥だけに)トリに行っています。

鶏卵農場のかわなべさんと店長の後ろ姿

こうして自分たちで手間暇かけて集めることで、この最高の素材を無駄にしない。今日も日本一のだしまき玉子をつくろう!と日々、一卵入魂で作っています。

Q.どんなお店ですか?

卵道店内の暖かい雰囲気

店内でいつの間にかお客さん同士で会話が弾んでいたり、とてもあたたかいお店です。私たちもお客さんとお話するのをとても楽しみにしているので、是非声をかけてください!

多摩川の流れ風景

多摩川の上流に位置する奥多摩から、川の流れのように下流へと多くの人に、この源流水でつくるだしまきの美味しさと幸せを届けたいと思いお店をかまえました。

Q.最後にひとこと!

卵道のお店の入り口と外観

家庭でも定番おかずのだしまきですが、だしまき専門店がつくる究極の味を、是非堪能しに遊びにきてください!